冬至の過ごし方 (来年用?)

全く知らなかったのですが、冬至に運が回復することを願い「ん=運」がふたつ重なる食材を食べる縁起担ぎの風習「運盛り(うんもり)」があるらしいですね。

で、冬至に食べるといいものとして「冬至の七種」という物が下記の7つになるそうです。

かぼちゃ(なんきん)

うどん(うんどん)

にんじん  

レンコン

銀杏    

金柑

寒天

これらは、どのスピリチュアル系の方も風水、占い系の方も仰っていたので、毎年したら良いことなんだと思います。

ただの縁起担ぎとも思うかもしれませんが、こう言ったものの中にはその時期に不足がちの栄養素を取る為の風習なんかもあると言われているので、なるべく食して栄養素十分取って免疫力のある身体になりましょう! 

ってことで、理子乃助は全部は食べられませんでしたがかぼちゃ、うどん、にんじん、レンコンの4種類を食べました。

その他にも、冬至といえば柚子湯ですよね。

柚子って浄化作用があると聞きますので、なるべく入った方が良いみたいです。

入るだけで運気アップ出来るなら、この時期1個、100円前後で売られていますので、安いもんだと思いますよ。

さらにパワーアップさせるには、柚子+塩+お酒、を入れると良いらしいです。

でも、我が家はシャワー派なので、こういった日でも浴槽にお湯は入っていません。w

まぁ、私も掃除が嫌いだし、母も歳を取って掃除が億劫になってきたしで、数年前まではたま〜に浴槽お湯が入っていることもたまにありましたが、今では全くなくなりました。www

では、そんな理子乃助家はどうやって柚子湯に浸かるかといいますと………浸かりませんよ。(爆)

柚子湯の代替として、大量のお塩に柚子の搾り汁をかけたものを用意して、それを頭や身体にかけたり、擦り付けたりしてました。(お酒入れるの忘れちゃった)

塩も柚子も浄化作用があるらしいので、お風呂に入れなくても効果はあるだろうと信じて上記の通りにしてみました。w

効果の程はわかりませんが、やった満足感で満たされているので良しとしましょう!(爆)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です