この日は母の転院のこととか、治療方針とかの色々について長兄と話しをする機会があったので少し話しをした。
長兄って以前、父が入院していた時には楽観的な話しをするような感じだったんです。
たとえば、この治療では20%は良くない傾向になると言われて気分がドーンと落ち込んでいる母と理子乃助に
長兄「いやいやいや、後の80%は大丈夫だったんだろ?80%だよ?結構な割合大丈夫なんだから!w」
って感じの長兄だったのですが、母が入院してすぐぐらいの時は全部に否定的なネガティブな意見しか言わなかったんですよ。
そんな中、最初の手術前の凄い状態の母を見ても理子乃助は母が杖をついて家に帰ってくる映像しか頭に浮かばなくて、そう言い続けて、長兄のネガティブとも戦っていました。w
そんな長兄がこの日に話しをしている最中にポジティブでとっても前向きな意見を口にして、びっくりした。www
そして、そう言ってくれたら理子乃助も楽観的にもなれて安心できるようになってきました。www
人の言葉に左右されすぎな理子乃助〜🤣🤣🤣
理子乃助の心情操作は、めっちゃチョロかったです。w
でも、人の言葉の力をしみじみと感じました。
ただ、その言葉を信じる気持ちがないと受け止められないのですけどね。😅