話しを聞いたら………

ソーシャルワーカー?に勧められた施設に見学の予約をしようと連絡したところ、こちらの要望とかけ離れていると分かって、一旦保留してしまいました。

勧められた施設では、モニタリングもしていないので1時間の巡回時にしか確認できないので、次回の巡回時には………ってこともありますよって言われた。

えーーーーー!そんなこと聞いてないっすよ。

こちとら頑張ったリハビリを無駄にするような選択肢はしたくないんですよ。

頻回にたん吸引が必要な状況で1時間に一回の巡回時にしか気にかけてもらえないってことは、その間に何かあったら………。

そんな苦しい思いをさせる気は全くない。

なのに、そういった条件は聞いていなかった。

でも電話をかけた先の担当者が劇冷で、もうこういった施設しか選択肢がないんだからどこまで家族が受け入れられて納得できるか、しかないって言われた。

……………まじかーーー。

確かに色んなものがくっついちゃって、それがないと生きていけない状態なら重篤なのでしょうが、結構リハビリの効果が出てきているんですよね。

一時期は目を覚ますことはないと言い切られた状態から、車椅子に座って、立つ練習も出来たりして、手の震えもほぼ無くなってiPadもしっかり掴めるようになっているのに、全部を水の泡にするなんて………できない。

リハビリ頑張っている母のためにも理子乃助達も頑張らなくっちゃ!

でも、選択肢がねーんだよお前らなんて!って言われたようで、くっそ悔しいーーー!