が、夏休みの宿題からなくなりつつあるって感じのニュースを見かけました。
小学生の頃は本を読むのが嫌いだったので、苦痛でしたね。w
あまりに読みたくなかったので、後ろの解説?とかをほぼ丸写ししておりました。www
皆さんはちゃんと読んでいましたか?
理子乃助が本に目覚めた?のは中学生の時にライトノベルズっていうんでしょうかね?軽い感じの物語にハマって、めっちゃ読んでいました。
あの頃BOOKOFFとか無かったのか、近くになかっただけなのかわかりませんが、近所には個人の古本屋さんがまだ沢山あったので、少ないお小遣いから買っていたので、よく通っていましたね。
なので、日本文学とかちゃんとしたご本は読んだことがなくて、無教養でございます。w
このブログを見て頂いたら分かると思いますが、自分の気持ちを言葉にするのが苦手なんですよ、理子乃助。
今でもこの程度なので、小さい頃なんて、そりゃあもうとんでもない状態なので感想なんて言葉にできないんですよ。www
感想を言葉にできないし、感じたことをまとめられないし、どうやってまとめたらいいのかわからないし、どうやったら伝わるのかも分からない。
ってのが当時の理子乃助の心境ですね。😅
とはいうものの、そんな経験をしているのですが、それでもやっぱり読書感想文はあった方がいいのでは?って思うんですよね。
もしかしたら、理子乃助みたいにある日突然、突発的に本を読むのが楽しくなるかもしれないし。
その機会として強制的な読書でもあってもいいんじゃないかなって思うんですよね。
物語だけじゃなくて、理子乃助、雑学系の本も好きで読んでいたので、そういったものでも読みたいって思うものに出会うきっかけになるかもしれないので、本と触れ合える機会は無くしてほしくないなぁって思っちゃいました。
ちなみに個人的感想ですが、周りにいる地頭の良さそうな人たちって小さい頃から読書する習慣があって学力が高い気がするんですよね。
だから、小さい頃の本との触れ合いは貴重だと思うんだけなぁ。