そんなもの無かったです。www
小さいときの作文とかのお題にされる事が多かったですけど、そんなものがない理子乃助には苦痛でしかなかった。
なりたいものとか無いのって、いけない事なんですかね?
元々20歳以降のビジョンを全く考えられない感じだったので、普通に就職して自分に食い扶持稼ぐことは想像できましたが、この職業をやりたい!って思いは何にもなかったなぁ。www
仕方がないのでチビ理子乃助は無難にお花屋さんになりたいって言っときましたね。www
夢のまた夢を語っていいのであれば、唯一憧れていた職業は、俳優です!(爆)(爆)(爆)
そんな理子乃助でも進路を決める時期になると具体的になりたい職業があったんだけど、親に潰された。w
唯一の現実的ななりたい職業は、警察官でした。👮🫡
どうしてこんな話をしているかと言うと、船の科学館でコンテナ船をみて、そういえば昔、コンテナを積むクレーン?の操縦士?になりたくてなった女性の話をテレビで見たことあるなぁって話をしたら、友人も見た事がある気がするって話になった。
お互いに特になりたい職業もなかったなぁって話で、そのテレビの女性はどうやってコンテナクレーンの操縦士なんて職業があることを知ったんだろうねって話になった。
多分番組では紹介していたのでしょうが、お互い覚えていなかった。www
と言うことは小さい頃のどこかでその職業に出会った経験があったこそなんだと思うので、小さい頃の経験って大事だなぁと思った。
でも、理子乃助の家は家族で出掛けることは多かったんだけど、引かれる職業には出会えなかったなぁ。
そう思うと、理子乃助のような子供だったら、どこに連れて行っても職業についての感性?は育たないんだったら、親………ごめん。www