そんな騒動もありましたが、早く温泉に入りましょう♨️❣️
まずは日帰り温泉館へ行ってみます。
ホテルの宿泊者は宿泊当日と翌日、日帰り温泉館の入館料が無料になります。
フロント脇の通路を延々と降りたり登ったりしてたどり着きます。
おデブは息切れしてしまう道中、と書けばなんとなく想像出来ますか?www
ほぼ外に作られた通路を歩いて行く感じなので、真冬はダウンコートを着て行かないと寒いと思います。
ホテル宿泊者は浴衣や作務衣で来て良いらしいのですが、どこにもそんなことは書いていないし受付時にも言及されなかったので、私はそこに行く用に用意してきたゆったりワンピにダウンコートを羽織って行きました。
延々と歩いた先には靴箱があって、履物を入れて木札をとり、ルームキーを差し込んで扉を開錠しては入れば、もうそこは日帰り温泉館!
チェックイン時に軽く説明はありましたが、温泉館の入り口での説明もないので、自分でどこに何があるか案内板をみて把握しましょう。w
こちらの日帰り温泉館では入館者には館内着が用意されているのですが、宿泊者も必要であれば受付の方に言うと下駄箱の木札と引き換えに貸していただけます。
でも、出てきたのは、あの私にはピチピチサイズの作務衣だった。(爆)
なので、申し訳ないけど着られませんでした。汚しただけですみません。
ここでも、サイズへの配慮はないというか、差別をしないというか?、一貫してフリーサイズという名のワンサイズしか提供して下さいませんでした。www
お風呂は、以前来たままでした。
変わっているとしたら、返却式コインロッカーがほとんど全面に設置されていたこと。
以前はコインロッカーは10個もなくて、カゴだけがいっぱい設置されており、温泉旅館の脱衣所じゃねーんだよ、と思ったりしてました。
たまたまコインロッカーが空いていたので使えましたが、あのままだったら盗難天国だったんじゃないですかね。
今でも何を考えてあんな作りにしていたのか、設計者に聞きたいくらいです。
あっ、ちなみにコインロッカーはたまたまなのか不具合が多発します。(爆)
コインが詰まって使えなくなって係の方に直してもらったのですが、また不具合が起こるとご迷惑なのでロッカーを移動したけど、ここも鍵が開きづらく、ずーっとガチャガチャしてようやく開くと言ったことを繰り返していました。www
さてさて気を取り直して入った温泉は、相変わらず良いお湯でした。
でも、神奈川県の観音崎京急ホテルのスパ、パッソの前にもいましたが、海が見える露天風呂には必ずと言っていいほど、そこで何してんだよって思う場所にずーっと停泊している船がいますよね。
ここにもいました。w
何をしていて、それに対してこの施設が対策をしているのか分かりませんが、そういうのが嫌な人には、お勧めできない露天風呂ですね。
私はマニアにしかウケないビジュアルなので、もう、気にしません。(爆)
さてさて置いてあるアメニティはDHCの商品が置いてありますが、万人にも受け入れられそうなタイプのものが置いてあります。
化粧水もミルクも一種類のみ。
自分でDHC購入時のサンプル品を持ってきていましたが、置いてあるものを使ってみましたが、肌トラブルなく過ごせました。
マッサージもしたかったのですが、すでに予約がいっぱいでした。残念でした。
続く〜