子供の頃の夢

リカちゃん人形で遊んだこと、ありますか?

理子乃助は小さい頃お人形遊びをするのが大好きでした。

一人で遊ぶのですが、何故か同居の祖父母のお部屋にお人形たちを持っていって広げて遊んでいました。

自分でもどうしておじいちゃんとおばあちゃんのところに行っていたのかは不明です。w

あの頃、母も自営業だった父のお手伝いに行っていなかったのかなぁ?だからおじいちゃん、おばあちゃんのところにいっていたのかなぁ?

まぁ、それは置いておいて、お人形遊びをしている時にいつかやりたいって思ってた事を思い出しました。

何歳の頃から思っていたのかは忘れましたが、リカちゃん人形等でコマ撮りした映像を作りたいって思っていました。

ぷぷぷ、理子乃助ったら映像作家や監督にでもなりたかったのでしょうかね。w

リカちゃん人形に可能性を見出してましたね、あの頃の理子乃助は。www

よみうりランドかな?どこかの遊園地にリカちゃんハウスの等身大のものがあったような気がしするのですが。

それを見てなんかすんごくワクワクしていたのを覚えています。

今は自分で物語の一つも完全に仕上げることも出来ないので、作るの無理って思っていますが、なんか、あの頃のことを思い出してしまいました。

これ、やれってことなんでしょうかね。www

それとも押し入れの奥に仕舞われっ放しのリカちゃん達が出たいって言ってるんでしょうかね。

もう、何十年も開いていないので、怖くて開けられないのが現実なんですけどね。😅

分け与えること、出来ますか?

理子乃助は、出来ません。www

特に食べ物には執着が激しいので、大好きなものを人に分け与えることがかなり難しいです。

ですが社会人になってからは自分で買えるという余裕からか、冷蔵庫に取っておいたお菓子をおねだりしてきた父に分け与えることは出来るようになりました。www

でも、小さい頃は貧乏だったからか、兄弟で等分に分配した物を一番下の私には多いと思ったのか、よく母に一口と言いながら半分以上食われて大泣きしていた思い出しかありません。w

そんな子供時代を過ごすと分け与えることが難しい性格なってしまうもんなんですね。😅

ですが、今時の子は違うんでしょうかね。

それともいつでも買ってもらえるからなのか、甥っ子どもが小さい頃に本気で貰う気はないのですが、どんな可愛い反応をしてくれるかと思って「理子乃助にも、一口ちょうだい😁」とおねだりすると、大好物のものでも、なんでも、はいってくれるんですよ。いい男だよぉ〜。

あと数粒のお菓子でも、惜しみなくくれようとするので、あと少ししかないからいいよと断ると、お菓子の袋の中を覗いて「まだあるよ」ってくれようとするんですよー。もう、可愛いったらありゃしないよ。www

自分には出来なかった、分け与えるってことを、何でもないことのようにこなす甥っ子どもが頼もしく思えました。

そんな話を友人にしたとこと、じーっと考えてたかと思ったら

「あっ、私も出来ないかも。あげられるないわw」

って言ってました。

…………類友って、このことね。😅

どこか別のところへ

お引越しがしたくてたまりません。

実家に母と二人暮らしですが、折り合うが悪く毎日私のものにゴミを投げ入れたり、洗濯物を汚されたり等の小さな嫌がらせをされております。もう、基地外のイキでしょ?w

そんなこともあり、居心地が悪い我が家。

派遣社員で一軒家を維持できる訳でもないので、ここが終の住処になる訳もなく……。

かと言って自分で買えるだけの財力もなく。w

とりあえず、今の職場が遠いので、そっち方面で良さげな物件を漁っております。

出来れば保証人を立てたくないので、UR物件を探しておりますが、立地が良くて安い物件は動きが全くないですね。

URがいいなと思ったのは更新料がいらないことと、キッチンが広いこと。

あとはハッキリ言ってあまり魅力的でないのですが、特に問題ないと思えるので、UR物件に絞って探しております。

いいなと思った物件は2件ほどあるのですが、1件は住みたい場所でお部屋の感じもリノベーション済みで好きですが、トイレバスが好みじゃないし、今の職場からは遠い。もう1件は、特に住みたい地域ではなく和室なんだけどトイレバスはどちらかと言えばこっちの方が良くて、今の職場からは今よりも近くなる。

どっちも決め手に欠けるので、お引越し自体も再考中です。

実家に居られればそれに越したことはないのですが、人間関係がねぇ。www

船橋 東魁楼(とうかいろう)

伯母のお墓参りに行ってきました。

伯母のお墓は千葉県の船橋にあるので、ちょっぴりお出掛け気分です。

密を避けたいのですが、お花を買って行きたいので、船橋駅付近のお店が開く10時くらいに到着すると………すでに密。w

船橋っ子は、元気にお出掛けしております。

コロナ禍以前に迫る勢いくらいな人出でした。

さっさと買い物を済ませてお墓へGO!

とはいえ、色んな買い物も済ませていたのですっかりランチ時間になっていたことに気が付きました。

で、何処かでランチをと考えると、最初に出てきたのは「東魁楼(とうかいろう)」でした。

船橋の老舗の中華料理屋さんです。

伯母一家は家族の行事はほとんどこのお店でやっていたそうです。

従兄弟に言わすと、他にお店がなかったからね、だそうです。w

そして法事でも使っていましたし、学校の同窓会などもここでしていたようでした。

このお店はホスピタリティというか、従業員の方がどなたも丁寧で気持ち良くお食事出来るお店なんです。

理子乃助が馴染みのある横◯の中◯街ではあまりお見かけしない程丁寧な接客の中華料理店なんです。

なのに、ランチはお手頃価格でお腹いっぱいになります。

船橋のランチ価格の平均がわからないからお手頃なんて言っちゃってますけど、中◯街のお値段からすると庶民的な気がします。w

それに、めっちゃ美味しい。

こんなに美味しく感じるってことは、私の中にある中華料理の基本のお味ってこういう味なのね。

あぁ、心に染み渡って行く気がする。

この他に食後の小さなコーヒーが付きます。♫

春巻きもランチだからって手は抜いてません。パリッパリのザックザクの揚げたてで美味しいです。

って書いてますけど、ちゃんとランチの予約だけ先にしてお墓参りは先に済ませてきましたよ。w

お店に入った時は先にランチを済ませてからお墓参りに行こうと思い順番にお席に案内して頂くリストに名前を記載して頂きましたけど、やっぱり先にお墓参りを済ませたいと思い、従業員にかたに「用事を済ませて来たいのですが1時間後の予約にということは出来ますか?」とダメ元で聞いてみたら、お受け頂けました。

こういう対応もしてくれるお店なんですよ。親切ですよね。

って事で、伯母が喜んでくれそうな可愛いお花たっぷり🌸、お墓に供えてきました。

伯母家族の思い出のお店で美味しいランチ。幸せなひとときを伯母のおかげで過ごさせて頂きました。

ありがとう、おばちゃん❤️

お墓参り

お墓参りに行ってきました。

理子乃助のお家のお墓は特急電車に乗って行かなければいけない距離にあります。

祖父母の代で今の土地に出てきたので、父もその子供である理子乃助もお墓のある土地には何の思い出も繋がりもありません。

むしろ何でこんなところにお墓があるの?と思っていた程でした。

でも、お墓のある場所は遠くに海も山も見える気持ちいい場所にあります。

そして祖父母が唯一付き合いのあった、でも私達は全く存じ上げない親戚のお墓も隣にあります。

以前にお墓参りに行ったら、理子乃助家の人がいるとビックリされてお声がけ頂いて少しお話しをさせて頂いたことがありまして、少しだけ繋がりが見えた感じではありますが。w

まぁ、祖父母が笑顔でいてくれるなら、それでいいかなぁと。

でもね、問題がちょっとあって。この場所が結構階段を上がっていかないといけない場所にあるんですよ。w

運動不足の理子乃助はバス停からお寺さんの入口までの、ほぼ上り坂な道のりもプラスされて………死ぬかと思った。www

去年来た時、こんなにきついって感じたっけかなぁ?

いずれにしても、もう来れないかもって思うほどしんどかったです。

でも、登山?と一緒で目的地に着いたときの爽快感は最高でした❤️

※閲覧注意! お墓が写り込んでいますので、嫌な方はスクロールして下さい。

もちろん美味しいランチも食べて来ましたよ〜w

そして、お墓を整えてお線香あげて祖父母や父に来たよーって話しかけて………号泣。

この歳で無職でごめんね、とか、恥ずかしい娘でごめんね、とか、正社員になれなくてごめんね、とかとか。

現状の不甲斐なさを謝り、号泣してきました。w

天気も良くて、泣いたら少しスッキリしました。

また明日からの就職活動に気力をもらえた気がします。

ありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん。

お墓には会ったことのない曽祖父母もいるので、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんもありがとう!😁

家族が血のつながりだけだとは思っていない人間ではありますが、それでもこうやって私が生まれてくる歴史と言うか奇跡とも言えるそれぞれの出会いを思うと、なんか温かさを感じます。

このお墓にいらっしゃらないもっと以前のご先祖様方がいてこその存在の自分。

何か特別感を感じるというか、本当に奇跡だなって思いますよね。

だって、途中で私のように子供を産まない状況になった人がいたら私はいなかったんですから。w

改めてそんな事を感じるいい機会でした。

そう感じられる私って、幸せですね。😁

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブルというミュージカルをご存知ですか?

この作品には思い出がありまして、舞台というものを意識してから初めて見に行った作品になります。

ミュージカルは小学生等で社会科見学の一環?で、観たことは何回かありました。

ですが理子乃助のお家はそういう系統の芸術を観に行く習慣のないお家でしたので、学校以外で舞台というものを観たことはありませんでした。

大人になってからお付き合いで先輩に連れられて劇団四季の舞台を観に行った事はありましたが、舞台を見慣れていない素人目にもダラけた前半で、日本でも屈指の劇団でこんななの?とガッカリした思い出があります。(さすがに後半は市村さんに喝を入れられたのかビシッと決まっていましたw)

それでなくても理子乃助は映画派。キッチリ作り込まれた、最高の状態を繋いだ映像の方が最高の作品だと思っていたので、上記のダラけた劇団四季を観て、いっそうその思いを強くしていました。

その後、派遣先で知り合った方が学生時代のミュージカルのサークルに参加されていた話を面白おかしく話してくださり、その仲間の方々とも交流を持たせて頂き、会えばミュージカルの話になるしあまりにも楽しそうなので、これは観ないで舞台は嫌いとは言えないと思い観てみようと思い立ちました。

どんなものを観ようかと思案していた時、たまに話に出てきた「レ・ミゼラブル」を思い出し、丁度その時期にやっていたし、チケットも私でも手配し易かったのもあり、母を誘って観に行ってみることにしました。

そして、幕が上がった途端に、やられました。

あの男声の地響きのような歌声に鳥肌が立ちました。

そこからは、もう虜です。www

数年間は違うキャストの方々のverを観て、ハマってました。w

そんな思い出のミュージカル。

YouTubeで、たまたま英国キャストの「ワン・デイ・モア」がアップされていたのでみたら………何故か号泣😭

何故か、「ミュージカルを観ていた頃は本当に幸せだった、ありがとう」という想いが溢れて止まらなくて、大号泣してしまいました。

何でだろう。www

たった一曲で人を泣かせてしまうって、音楽ってすごいよね。

レミゼに出会ってから本当に色んな事があったもんなぁ。舞台の楽しさを教えてくれた友人はもうこの世にはいないしね。

色んなことを思うと胸がつまる感じになって、泣いちゃう。

でも、そう思える思い出があるだけ私は幸せですよね。😄

冷たいけど愛いっぱいの温かい手

皆さんの会社は働くママさんに優しい会社ですか?

今の会社は働くママさんに配慮した制度が結構ある方だと思います。

まぁ、女子率が高い会社さんほどは充実していないかも知れませんが、常識的くらいの制度はあります。(勿論、正社員限定www)

で、部署の働くママさんがお子さんの体調不良で急遽お休みされたのですが、基本在宅勤務をしている今の会社だけど平時でも在宅勤務は可能だったので、次の日以降は体調がそこまでひどくなくてつきっきりでなくても良ければ在宅勤務で、ちょこちょこ様子を見ながら働けるのって子供も安心できますねと、新人ちゃんが言ってきたんです。

言われてすぐは子供の立場に立って想像できなくて、別に安心って感覚にフォーカスする意味が分かんないし、安心するのかなぁなんて考えていました。

でも、ある事を思い出しました。

子供の頃熱を出して、熱くて熱くてたまらなくて、それをどうにも出来なくて、ツライと思っていた時に、家事をしている途中で様子を見にきた母の手が首やおでこに触るとそれが発熱中の子供にとっては母の冷たい手がとっても気持ち良くて、熱を出している自分のことを気にかけてくれていることを実感できて、ホッとして安心したことがありました。

あの冷たい手の暖かさと言ったら、太陽のような輝きを放っていた気がします。w

その話を新人ちゃんにしたところ、わー自分もものすごい鮮明に母の冷たい手で安心したことを思い出しました!って言ってました。

感性豊かな子だなぁ。www

親子ほど歳が離れているのに、母の愛を感じる瞬間て今も昔も変わらないんですね。

合羽橋商店街!

さて、小腹もおさまったので、次に行きたかった合羽橋商店街へ行ってきました。

左のビル上のコックのおじさんが見えたら、そこが合羽橋商店街です

両親とも何度か来たことがありますが、母は『かっぱばし』のことを『あいばばし』って連呼してました。

バカ親です。www

いや、気持ちはわかるよ。でも、父とも『かっぱばし』に行こうって話をしていたんだから、音が違うしなんか変だな?って気が付こうよ。w

しかも最寄駅が河原町駅になるのですが、そこで降りようとする父と私に、えっ?何で?駅が違うんじゃないの?って叫びまくってましたよ。(爆)

合羽橋って駅があると信じていたらしい。いつも父にくっついて歩いていた自分で調べない女なので、こういうことになる。なるのにも関わらず、自己主張が強い。どうしようも無いバカ親です。w

もう、人の話し聞けよって感じでした。

そんな思い出のある合羽橋商店街ですが、こちらは飲食業の卸業者が多く集まっている商店街になります。

でも、小売もしているので、気になったら入ってみて下さい。

ただ、小売って言っても単位がかなり多めのものもあるので、気をつけてご購入下さい。調味料もスーパーでは見たことのないサイズがどどーんと並んでいて楽しいですよ。

食器やキッチン用品は一個から購入可能なところがほとんどなので、お料理好きな人にはHeavenな場所です。w

昔はパン用品やお菓子用品を買いに来てました。こういったものも、近所で簡単に手に入るところがなかったので。通販もなかった時代だしね。www

今日はいつも使ってるスープカップと同じようなサイズのものがないかと物色しましたが、ありませんでした。残念。

そのかわり、目についた下記の商品を買っちまいました。www

どこで使うつもりなんだろう私。

でも、なんか、久しぶりに楽しかった。

視力が悪いくせに眼鏡をせずに行ったので、あまり良く見えなくてこれだから、見えてたら大変だったよ。(爆)

会社の制服

会社の制服を着たことがありますか?

昔は小さい会社でもOLさんは会社支給の制服があることが多かったです。

理子乃助は社会人1年目の小さな会社での正社員時代から制服がありました。

制服がコロコロ変わる会社だったので、夏服・冬服と色々着させていただきました。

入った頃は羽振りが良い時代だったので、三越で作っている制服でしたね。

やはり三越さんの制服は生地がしっかりしていて重たいくらいで、おしゃれ感じで気に入っていたのですが、すぐに変わっちゃって、制服が変わるとは思ってなかったのでショックでした!w

段々と景気が悪くなってカタログの大量生産の制服になったら、生地はぺらっぺらで、下着透け透けで、おっさん達の視線が気持ち悪かったなぁ。(爆)

その後、派遣社員としてお世話になった際も最初の頃は制服があったし、制服ありの会社を選んでましたね。

だって、楽ちんなんですもの。

正社員に頃に制服があるからとTシャツ、ジーパンで通っていたのですが、綺麗め系ではない着方なので、母によく怒られていましたね。

会社に通う格好ではないって。w

制服に着替えるにしても母の常識の限度を超えていたんですね。www

それに、化粧もほぼしてなかったなぁ。

会社帰りにお出掛けとなると、お洋服は勿論綺麗になるし、終業時間近くにばっちりメイクになっていましたね。(爆)

仕事しろよって感じですけど、許してもらってましたね、いい時代でした。

そんな話を学部卒の社会人1年目女子にしたところ、制服がある会社は就活中に出会わなかったけれど、服を気にしなくていいので、制服に憧れるといっていましたね。

一応、会社の制服という存在は知っていてくれていたので、ホッとしました。

それすらも分からない世代があっという間に新卒として入ってくるのでしょうね。

思わず、おばちゃん、こんな昔話ならいくらでもネタあるんで、しちゃうよ!(爆)

あけましておめでとうございます🌅

新しい年が明けましたね。

皆さまはどんなお正月をお過ごしなのでしょうか。

今年のお正月、理子乃助家は集まることは取りやめました。

身内は都内在住者が多いので、自分達がどこで感染しているか分からないので、高齢の母を心配して。

と言ってもこの母親、緊急事態宣言中にご近所さんに誘われて、ホイホイお茶しばきに行ってました。

何のためにみんながお家に引きこもってると思ってるんだよ!

そんなこんなで、本日もぼっち飯&ぼっちお正月です。www

特にお餅も好きじゃないし、お節も好きじゃないので、お雑煮すら食べいない、私。

どっちにしろぼっち用のお節なんて近所のスーパーじゃ売ってないしね。

でも、お節料理って、開運フードだそうですよ。

もし食べられる機会があれば、少量づつ品数を食べてみて下さい。

ちなみに理子乃助家では、父が他界してからはまともなお節料理は食卓には出ませんね。w

出してもみんな食べないですし。自分が食べ物を捨てるのが嫌いな母は、あまり物を人に押し付けてスッキリするタイプで、押し付けられる方はゴミが増えて大迷惑。

しかも私が用意しておいた物まで自分の物のように勝手にあげてしまう、お馬鹿です。www

なので最近は、お正月はお節料理はなしで、手巻き寿司パーティーになっておりましたね。

そんなお正月を過ごしてきた、私。

風水やスピリチュアル等からするとあまり良くない過ごし方かもしれませんが、取り敢えず派遣社員でも1ヶ月以上お仕事が切れたことがなく、そこそこの時給と職場環境で働いていました。

お正月にやっていた事は、新しい下着をつける、水に極力触れない。

これくらいですね。

皆さんの幸運を呼び寄せるお正月の過ごし方はどんな感じでしょうか?

ぼっちでも、大勢でも、楽しくお過ごし下さい。