劇ヤバですwww

いや〜今回の病院、ヤバいです。www

かなり大きな急性期病院にお世話になっていますが、大きいからの弊害なのか………報連相がなっていない!(爆)

マジでヤバいです。

母運ばれた当日にすぐに手術することになり、その為に術前に面会をさせて頂けました。

その際の説明では「これから手術室の準備が整い次第、○階に移動しますのでその際にご一緒に上がって頂きまして麻酔の説明をさせて頂きます」と言われたんですよ。

で、一旦待合室での待つように言われて待っていたのですが……………全然声がかかりません。

理子乃助たちもバカなんですけど、義姉に会うのも久しぶりで色々な話をしていたら………一時間経っていました。www

でも、構造上目の前を通らないとエレベーターに繋がる通路には出られないと思っていたので、さらに待ったのですが………あれれ〜、自動ドアの向こうにも処置室から出てくるストレッチャーが見えるぞぉ、ってことは目の前を通らなくてもどこかに行けるぞぉ………えええーーー!

慌てて受付に行ったら、確認しますと更に待たされて数十分。www

帰ってきた答えはもう手術中で家族控室でお待ちください、だった!

ここまで来るとあっぱれと言いたくなるほどの報連相の出来なさっぷり。

最近の大病院って、こんな感じなんですかね?

それとも以前から???

実は義姉もつい先日呼吸器官に異変を感じて救急搬送されて、都内某所の有名な某グループ病院っていうんですかね、同じく大きな急性期病院にお世話になったらしく、そこかなりの報連相のヤバさで何回同じ説明を違う人物にしたか分からないって言っていました。

ほったらかしも当たり前だそうで。

コロナ退職?とかで人手が更に足りていないんでしょうかね?

因みに麻酔の説明は必ずしなくていけなかったらしく、理子乃助たちが病院にいるにも関わらず出張中の兄に電話で説明してしていたそうです。w

まぁ、治療はちゃんとしてくれているので、もうそんなことで目くじら立てているのは馬鹿らしいと思わないと急性期病院の入院患者家族はやってられないんで、皆様も機会が来てほしくはないですが、万が一の時は覚悟して臨んでください。

切ない………

救命救急センターで待っていた時、ご高齢の男性というか雰囲気を伝えるなら小柄なおじいちゃんと書かせて頂きますがその方が二つショルダーバッグを下げて目の前を歩いて行った。

どう見ても一個は女性もののような感じで、1人で対応している感じを受けて、なんだか切なくなった。

他にもご家族はいらっしゃるかもしれなくて、まだ来ていないだけなのかもしれないけど、寄り添ってあげたくなった。

自分もたまたま義姉と甥が来てくれたから1人ではなかったですけど、1人だったら………辛い。

1人だったらと想像しておじいちゃんの心情を想像すると………。

いつも感じるんだよね、こういう時に。

こういう人の生死が常に隣り合う現場で、弱っていく人達、その家族にどうしても目が行ってしまう。

理子乃助がこういったボランティア?を始めればいいのだけど、入り込みすぎてあっという間に壊れる自分が想像できてしまって、何も始められない………。

何もしない自分が情けなくて悔しくてごちゃごちゃの感情になるので患者家族として病院には関わりたくないと思ってしまうんです。

ありがたい存在………

今回の母の入院時、長男兄はほとんど行ったことのない出張中でございました。w

長男兄、結構そういうこと多いです。w

そういうタイミングの悪さの運………持っている男です。www

なので、長男嫁である義理の姉が在宅勤務中で、たまたまお家にいた大学生の息子、理子乃助から見たら甥っ子と病院に駆けつけてくれました。

コロナもあって数年会っていなかったので、受付に行って「お嫁さんが来ていますよ」と言われて探したけど見つけられなかったwww

ウロウロしていた理子乃助を向こうが見つけて声をかけてくれて判明しました!

義姉、短めの髪が定番だったのにストレートロングになっていたし、甥っ子もロン毛になってたよ。(爆)(爆)(爆)

ロン毛って、おまっ!www

理子乃助の一族からロン毛ヤローが発生するとは思いませんでした。w

しかも、可愛かった面影は影を潜めて、もさいおっさんにしか見えんわ。

おばちゃん、おっさんになっちゃった甥っ子にショックで泣きそうです。

決してロン毛だから泣きそうな訳じゃないからね。

でも、2人が来てくれていて本当に良かった。

1人だったら心細くてたまらなくなっていたかも。

お兄ちゃんのところに来てくれて、ありがとう。

意外にも………

毒親なので、涙も出ないのかなって思っていました。

でも、やっぱり、毒親って気が付き始めたのは大人になってからだったので、小さい頃の家族の思い出を考えると涙が出て仕方がないです。

何なんでしょうね、この感情は。

辛いです。

母が………

先日、母が倒れて緊急搬送されました。

勤め先を出た直後のことでした。

誰も目撃者がいないのでどういった状況で倒れたかわからない状況です。

事実としては、倒れた際に頭の打ち所が悪くかなりの出血をしており意識はなく、ドサッという音を聞きつけて外にでてくれた会社の方が救急車を呼んで下さったそうです。

現在は開頭手術をして頭部内の血液を取り除いて、再度の出血や脳の腫れの対応のため、頭蓋骨を外したままで意識はない状態で闘病中です。

打った頭の箇所がかなり酷くて、また部分的にも回復した場合でも通常の生活においてかなり影響が出る部分を痛めたようで、見通しはかなり悪いと言われております。

そんな状況でなかなかブログを更新することは出来なと思っていたのですが、反対でした。

気持ちを吐く場所が欲しいです。

理子乃助は兄が2人おりまして、今回のことで今までこんなに話したことはないだろうというくらい話し合いました。

でも、兄達に話すんじゃダメなんですよね。

本音は話せないんで。

こんな暗い腹黒ブログ、読んでくださって本当にありがとうございます。

ただただ感謝です!

サビちゃん、ふたたび

またまた出先から帰ってきたら、実家の縁側でお寛ぎになられるサビ猫ちゃん、発見!www

縁側の一番道路側の端っこがお気に入りらしく、ここにいつもいます。

首輪もついていないのようなので、地域猫さんなんでしょうかね。

お日様もお花も好きなんでしょうかね。w

母にしたら庭に用を足して行くから憎っくき猫めって感じでしょうが、私は知らんので。www

なんか和むよね〜。

予約、予約………

来年のお墓参り用にホテルを予約しました。

まぁ、日帰り距離ではあるのですが、凶方位ではないので泊まろうかなぁと思って。

最近、ここに行きたい!って言うか、旅行に来たー!って感じるような遠くにまで出向く旅行に行っていないので。

それに、以前は近場で宿泊なんて無駄金と思っていたのですが、遠出できるだけの出費ができない中で、近場のお泊まりも意外に気分転換になるんだなぁと思えるようになったものですから。w

という訳で、お墓参りも凶方位にならないまではお泊まりで行ってみようかなと思って予約しちゃいました。

祖父母はその土地に住んだことがあるみたいなんですけど、何処に住んでいたのかは知らなくて……。

でも、同じ空気感を感じながらお墓参りに行っても怒られはしないかなと思いまして。w

ぼっちだから、理子乃助も死んだらここに入るのかなぁ……。

邪魔かなぁ……。

木の下?とかに埋める樹木葬とかにして、何にも残さないようにした方がいいのかなぁ……。

ぼっちの終活は不安ばかりですよね。😅

杵と臼……

そんな理子乃助一族で大活躍した杵と臼ですが、叔父の1人が地域のイベントで使いたいって持って来たらしい。

その後返そうとしたけど、母方実家ではもういらないということでもらったらしい。

で、いらなくなったので、庭で雨晒しにして腐らせれば切ったりする必要もないかと思った叔父ですが……………一向に朽ち果てなかったらしい。www

ちょっとやそっとで傷まない様にできているのでしょうね。

何年かかって腐らないから、頑張ってぶった切って刻んで捨てたらしい。www

多分、途中で買い替えてた新しい杵と臼だと思うけど、楽しかったよ、ありがとう😊って伝えたい。

田舎かぁ………

皆さん、夏休みはご実家等に帰省されましたでしょうか?

理子乃助、生まれも育ちも東京で、父も同じで父方祖父母と同居だった。

田舎帰るっていうと子供からみたら祖父母宅に遊びに行くことが多いってイメージなんだけど、父方は自宅に一緒にいるので、行くっていうと母方の祖父母の家だった。

しかも、これが…………隣の県で、東京に近めの市なんだよねぇ。

なので、皆んなが言うような壮大な自然の中で遊ぶって感じじゃなかったんだよねぇ。😅

まぁ、それでも今は住宅街になってしまった母方の祖父母宅近くも理子乃助が子供の頃はまだまだ木が生えてる森があったんだよね。www

従兄弟達と遊びまくったなぁ。懐かしい。😊

今じゃ、母方の伯父伯母方は鬼籍に入っている方がほとんどで、従兄弟達とは交流もない。

お墓参りにも行けてないなぁ………ごめんね、おじいちゃん、おばあちゃん。

昔は、12月にはお正月用のお餅つきを一族総出でしていて、楽しかったなぁ。

それぞれの家族が食べる分だけ、飾る鏡餅もとなると、相当な量をついていたと思う。www

男衆、ご苦労様でした!

そんな感じだったから、田舎のお家には杵と臼がにあるのは普通って思っていたら、違ったよ。w

大人になって初めて知った。

まぁ、母方の祖父が特殊な職業でお正月は来客も多かったからお餅もおもてなし料理の一環だったのかなぁ?

田舎でのお料理って思い出せるのは筑前煮やぜんざい?とかなんだけど、1番の食べ物系の思い出は祖母が床下収納?に在庫してあるジュースを出してくれるのが好きだった。

来客があるので常にビールとジュースは瓶で買い置きをしてあったんだよね。

懐かしいなぁ。

あれ、バヤリースオレンジだったのかなぁ。

なんか薄めのw味だった気がする。

また、飲みたいなぁ。

毒親対策www

皆さんは、毒親、お持ちですか?www

理子乃助は、持ってます。(爆)

母親なんですけど、自分しか可愛くない人なので、自分がやった覚えのないことは全部人のせいって感じの人間性です。w

そして、記憶力は驚くほど無いですし、改ざんします。www

自分でやっても覚えてなければ全て人のせい。

この家には他にいるのは娘の理子乃助だけなので、全部ヤツのせいってスタンスで生きてます。www

なので、経年劣化だろうが、偶然そうなったのか、自分でやったのだろうが、自分の思うようになっていなければ仕返しなのか、理子乃助に対して嫌がらせをしてきます。(爆)

もうこの時点で人としてどうなのって思いますが、言っても仕方がない。w

人のものは汚すし、破壊するし、ゴミを入れていくしというどうしようもない事をするのがお気に入りの毒親。

なので、色々対策していましたが、防犯カメラに理子乃助の部屋に入って洋服や何やらを汚しているのをみて、お引越しするまでの対策として、室内用の後付け鍵を買いました。www

今時は色んなものが売っているんですね。

ドアノブところ交換しないと鍵って付けられないものだとばかり思っておりました。

しかもマニアック?過ぎてるのかじっくりと調べないと出て来なかった。www

危うく、最初に出てきた馬鹿高い違う仕様の鍵を買うとこでした。

調べるって大事よね。

これで心置きなく旅行月を楽しめそうです。w

皆さんも人をお家に呼んだり等で家の中に人が入ることがある時に、念のため鍵をしたいけどなぁ、とお悩みでしたら工事要らずでネジでしめるだけで取り付けられますので、お勧めですよ!

ちなみにお値段は6千円くらいでした。