まだまだ………

今日も引きこもり中です。www

買い出しに行く気にもなれず、今まで見た事がないほど冷凍庫がスカスカです。(元々冷蔵庫には食材は少ないwほぼ調味料と外に置いておくと母親に汚されて食べられなくなるので避難させている日持ち食品ばっかりですw)

っつーても、半分くらい調味料やら、玄米やら、お弁当用の主食と副菜は入っていますけど。www

主食は無くなったら嫌らしく、何もしたくなくても一応炊く気にはなります。w

洗い物は超絶やりたくないんですけどね。

その他もやる気ゼロで……。😅

あぁ、あと洗濯はしますね。洗濯機に放り込むだけなんで。(爆)

何をすればやる気になってくれるんだろう、理子乃助は。

あははは

リビングの照明カバーが…………落ちた。www

夜中に何かが落ちた爆音がしたのですが、確かめにいくのも怖いので放って置いた。w

で、朝起きてリビングに行ったら、照明のカバーが外れてローテーブルに乗っかっていた。

中々シュールな絵面だった。www

で、母親は馬鹿だから理子乃助がやったと思って、いつもに増してあっちこっちにゴミやら汚しやらの嫌がらせをされてた。w

どうやったらカバーだけ外してテーブル置いとけるんだっつーの。馬鹿なんじゃなかろうか。

随分前から四隅の1箇所が外れ気味になってたけど、そこだけだったので一気に全部が落ちるとは思わなかった。

で、母親は頑張ってはめたつもりらしいが、今現在こんな感じ。

かなりはがれてるけどぉw

またいつ落ちて来るか分からないので、真下を避けるべくテーブル&ソファをずらして過ごしております。www

こういうところも経年劣化していくので、こまめに修理していかないといけないんですね。

今時のようにソケットに嵌め込むタイプじゃなくて天井に直付けしてあるので、買い換えるとなると工事費が高そう。

まぁ、さすがにリビング迄、理子乃助が修繕費出すつもりはございませんが。

だって、理子乃助がこの家相続する訳でもないのに家の費用を出すなんて無駄な事は致しません。w

肉の万世

本社ビルを売却するとネットニュースでやっていました。

食関係は形態によっては上手く儲けているところもあるようですが、多くは大打撃を受けていますよね。

まぁ、理由の記載はなかったので業績悪化が原因とは言えないのですが。

秋葉原の本店は新しくなる前のビルの頃からお世話になっておりました。

秋葉原には何しに行ったかっつーと、父のお買い物の付き合いです。

何を買っていたか記憶にないのですが、駅前に今も残っている電気関係の小さな部品とかを売るお店、ありますよね?

あれが、昔は駅前にどわっとあったんですよ。w

その通路を行ったり来たりした思い出があります。

でもこのお買い物のお付き合い、理子乃助は嫌いじゃなかった。

何の部品か全く分かりませんが、なんか、あのちっこい部品たちを見ているだけでワクワクしてしまっていた変わった幼児の理子乃助でした。www

普通の家電を買った思い出の方がほとんどないかも。

秋葉原に行ってるのにね。w

父が電気関係の部品を手に入れる為なのか、何なのかよく分からないのですが、よく行ってましたね。

成果市場の駐車場に車置いてね。

で、秋葉原でお昼の時間に合えば肉の万世で美味しいランチを食べていました。

で、毎回決まって頼むのが鉄板焼でした。w

他のも食べてみたいと抵抗したような記憶もありますが、理子乃助の理子乃助家では頑として鉄板焼推しでしたね。(爆)

大きくなって母が言ってました。

あれが牛の味がしっかりして美味しいし、安かった、って。www

母的には、安かった推しですね。w

5人家族で結構日曜日には一食は外食してた気がします。

月3は行ってたと思う。

しかもファストフードとかファミレスがほぼない時代なので、大変だったと思うなぁ、今考えると。

理子乃助家は貧乏だったと思ってたし、親は我が家はお金がないって自称してましたが、親世代になってみるとあの当時の金額の外食費を稼ぐのって………大変。

外食費出せるんだから、決して貧乏ではなかったと思いますよ。

お父様、お母様、感謝です!

あの味がまた食べたいのですが、昔かかっていたタレって今で言うとどれになるのかなぁ?3種類もあって……分からん。

子供の頃の夢

リカちゃん人形で遊んだこと、ありますか?

理子乃助は小さい頃お人形遊びをするのが大好きでした。

一人で遊ぶのですが、何故か同居の祖父母のお部屋にお人形たちを持っていって広げて遊んでいました。

自分でもどうしておじいちゃんとおばあちゃんのところに行っていたのかは不明です。w

あの頃、母も自営業だった父のお手伝いに行っていなかったのかなぁ?だからおじいちゃん、おばあちゃんのところにいっていたのかなぁ?

まぁ、それは置いておいて、お人形遊びをしている時にいつかやりたいって思ってた事を思い出しました。

何歳の頃から思っていたのかは忘れましたが、リカちゃん人形等でコマ撮りした映像を作りたいって思っていました。

ぷぷぷ、理子乃助ったら映像作家や監督にでもなりたかったのでしょうかね。w

リカちゃん人形に可能性を見出してましたね、あの頃の理子乃助は。www

よみうりランドかな?どこかの遊園地にリカちゃんハウスの等身大のものがあったような気がしするのですが。

それを見てなんかすんごくワクワクしていたのを覚えています。

今は自分で物語の一つも完全に仕上げることも出来ないので、作るの無理って思っていますが、なんか、あの頃のことを思い出してしまいました。

これ、やれってことなんでしょうかね。www

それとも押し入れの奥に仕舞われっ放しのリカちゃん達が出たいって言ってるんでしょうかね。

もう、何十年も開いていないので、怖くて開けられないのが現実なんですけどね。😅

分け与えること、出来ますか?

理子乃助は、出来ません。www

特に食べ物には執着が激しいので、大好きなものを人に分け与えることがかなり難しいです。

ですが社会人になってからは自分で買えるという余裕からか、冷蔵庫に取っておいたお菓子をおねだりしてきた父に分け与えることは出来るようになりました。www

でも、小さい頃は貧乏だったからか、兄弟で等分に分配した物を一番下の私には多いと思ったのか、よく母に一口と言いながら半分以上食われて大泣きしていた思い出しかありません。w

そんな子供時代を過ごすと分け与えることが難しい性格なってしまうもんなんですね。😅

ですが、今時の子は違うんでしょうかね。

それともいつでも買ってもらえるからなのか、甥っ子どもが小さい頃に本気で貰う気はないのですが、どんな可愛い反応をしてくれるかと思って「理子乃助にも、一口ちょうだい😁」とおねだりすると、大好物のものでも、なんでも、はいってくれるんですよ。いい男だよぉ〜。

あと数粒のお菓子でも、惜しみなくくれようとするので、あと少ししかないからいいよと断ると、お菓子の袋の中を覗いて「まだあるよ」ってくれようとするんですよー。もう、可愛いったらありゃしないよ。www

自分には出来なかった、分け与えるってことを、何でもないことのようにこなす甥っ子どもが頼もしく思えました。

そんな話を友人にしたとこと、じーっと考えてたかと思ったら

「あっ、私も出来ないかも。あげられるないわw」

って言ってました。

…………類友って、このことね。😅

どこか別のところへ

お引越しがしたくてたまりません。

実家に母と二人暮らしですが、折り合うが悪く毎日私のものにゴミを投げ入れたり、洗濯物を汚されたり等の小さな嫌がらせをされております。もう、基地外のイキでしょ?w

そんなこともあり、居心地が悪い我が家。

派遣社員で一軒家を維持できる訳でもないので、ここが終の住処になる訳もなく……。

かと言って自分で買えるだけの財力もなく。w

とりあえず、今の職場が遠いので、そっち方面で良さげな物件を漁っております。

出来れば保証人を立てたくないので、UR物件を探しておりますが、立地が良くて安い物件は動きが全くないですね。

URがいいなと思ったのは更新料がいらないことと、キッチンが広いこと。

あとはハッキリ言ってあまり魅力的でないのですが、特に問題ないと思えるので、UR物件に絞って探しております。

いいなと思った物件は2件ほどあるのですが、1件は住みたい場所でお部屋の感じもリノベーション済みで好きですが、トイレバスが好みじゃないし、今の職場からは遠い。もう1件は、特に住みたい地域ではなく和室なんだけどトイレバスはどちらかと言えばこっちの方が良くて、今の職場からは今よりも近くなる。

どっちも決め手に欠けるので、お引越し自体も再考中です。

実家に居られればそれに越したことはないのですが、人間関係がねぇ。www

船橋 東魁楼(とうかいろう)

伯母のお墓参りに行ってきました。

伯母のお墓は千葉県の船橋にあるので、ちょっぴりお出掛け気分です。

密を避けたいのですが、お花を買って行きたいので、船橋駅付近のお店が開く10時くらいに到着すると………すでに密。w

船橋っ子は、元気にお出掛けしております。

コロナ禍以前に迫る勢いくらいな人出でした。

さっさと買い物を済ませてお墓へGO!

とはいえ、色んな買い物も済ませていたのですっかりランチ時間になっていたことに気が付きました。

で、何処かでランチをと考えると、最初に出てきたのは「東魁楼(とうかいろう)」でした。

船橋の老舗の中華料理屋さんです。

伯母一家は家族の行事はほとんどこのお店でやっていたそうです。

従兄弟に言わすと、他にお店がなかったからね、だそうです。w

そして法事でも使っていましたし、学校の同窓会などもここでしていたようでした。

このお店はホスピタリティというか、従業員の方がどなたも丁寧で気持ち良くお食事出来るお店なんです。

理子乃助が馴染みのある横◯の中◯街ではあまりお見かけしない程丁寧な接客の中華料理店なんです。

なのに、ランチはお手頃価格でお腹いっぱいになります。

船橋のランチ価格の平均がわからないからお手頃なんて言っちゃってますけど、中◯街のお値段からすると庶民的な気がします。w

それに、めっちゃ美味しい。

こんなに美味しく感じるってことは、私の中にある中華料理の基本のお味ってこういう味なのね。

あぁ、心に染み渡って行く気がする。

この他に食後の小さなコーヒーが付きます。♫

春巻きもランチだからって手は抜いてません。パリッパリのザックザクの揚げたてで美味しいです。

って書いてますけど、ちゃんとランチの予約だけ先にしてお墓参りは先に済ませてきましたよ。w

お店に入った時は先にランチを済ませてからお墓参りに行こうと思い順番にお席に案内して頂くリストに名前を記載して頂きましたけど、やっぱり先にお墓参りを済ませたいと思い、従業員にかたに「用事を済ませて来たいのですが1時間後の予約にということは出来ますか?」とダメ元で聞いてみたら、お受け頂けました。

こういう対応もしてくれるお店なんですよ。親切ですよね。

って事で、伯母が喜んでくれそうな可愛いお花たっぷり🌸、お墓に供えてきました。

伯母家族の思い出のお店で美味しいランチ。幸せなひとときを伯母のおかげで過ごさせて頂きました。

ありがとう、おばちゃん❤️

お墓参り

お墓参りに行ってきました。

理子乃助のお家のお墓は特急電車に乗って行かなければいけない距離にあります。

祖父母の代で今の土地に出てきたので、父もその子供である理子乃助もお墓のある土地には何の思い出も繋がりもありません。

むしろ何でこんなところにお墓があるの?と思っていた程でした。

でも、お墓のある場所は遠くに海も山も見える気持ちいい場所にあります。

そして祖父母が唯一付き合いのあった、でも私達は全く存じ上げない親戚のお墓も隣にあります。

以前にお墓参りに行ったら、理子乃助家の人がいるとビックリされてお声がけ頂いて少しお話しをさせて頂いたことがありまして、少しだけ繋がりが見えた感じではありますが。w

まぁ、祖父母が笑顔でいてくれるなら、それでいいかなぁと。

でもね、問題がちょっとあって。この場所が結構階段を上がっていかないといけない場所にあるんですよ。w

運動不足の理子乃助はバス停からお寺さんの入口までの、ほぼ上り坂な道のりもプラスされて………死ぬかと思った。www

去年来た時、こんなにきついって感じたっけかなぁ?

いずれにしても、もう来れないかもって思うほどしんどかったです。

でも、登山?と一緒で目的地に着いたときの爽快感は最高でした❤️

※閲覧注意! お墓が写り込んでいますので、嫌な方はスクロールして下さい。

もちろん美味しいランチも食べて来ましたよ〜w

そして、お墓を整えてお線香あげて祖父母や父に来たよーって話しかけて………号泣。

この歳で無職でごめんね、とか、恥ずかしい娘でごめんね、とか、正社員になれなくてごめんね、とかとか。

現状の不甲斐なさを謝り、号泣してきました。w

天気も良くて、泣いたら少しスッキリしました。

また明日からの就職活動に気力をもらえた気がします。

ありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん。

お墓には会ったことのない曽祖父母もいるので、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんもありがとう!😁

家族が血のつながりだけだとは思っていない人間ではありますが、それでもこうやって私が生まれてくる歴史と言うか奇跡とも言えるそれぞれの出会いを思うと、なんか温かさを感じます。

このお墓にいらっしゃらないもっと以前のご先祖様方がいてこその存在の自分。

何か特別感を感じるというか、本当に奇跡だなって思いますよね。

だって、途中で私のように子供を産まない状況になった人がいたら私はいなかったんですから。w

改めてそんな事を感じるいい機会でした。

そう感じられる私って、幸せですね。😁

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブルというミュージカルをご存知ですか?

この作品には思い出がありまして、舞台というものを意識してから初めて見に行った作品になります。

ミュージカルは小学生等で社会科見学の一環?で、観たことは何回かありました。

ですが理子乃助のお家はそういう系統の芸術を観に行く習慣のないお家でしたので、学校以外で舞台というものを観たことはありませんでした。

大人になってからお付き合いで先輩に連れられて劇団四季の舞台を観に行った事はありましたが、舞台を見慣れていない素人目にもダラけた前半で、日本でも屈指の劇団でこんななの?とガッカリした思い出があります。(さすがに後半は市村さんに喝を入れられたのかビシッと決まっていましたw)

それでなくても理子乃助は映画派。キッチリ作り込まれた、最高の状態を繋いだ映像の方が最高の作品だと思っていたので、上記のダラけた劇団四季を観て、いっそうその思いを強くしていました。

その後、派遣先で知り合った方が学生時代のミュージカルのサークルに参加されていた話を面白おかしく話してくださり、その仲間の方々とも交流を持たせて頂き、会えばミュージカルの話になるしあまりにも楽しそうなので、これは観ないで舞台は嫌いとは言えないと思い観てみようと思い立ちました。

どんなものを観ようかと思案していた時、たまに話に出てきた「レ・ミゼラブル」を思い出し、丁度その時期にやっていたし、チケットも私でも手配し易かったのもあり、母を誘って観に行ってみることにしました。

そして、幕が上がった途端に、やられました。

あの男声の地響きのような歌声に鳥肌が立ちました。

そこからは、もう虜です。www

数年間は違うキャストの方々のverを観て、ハマってました。w

そんな思い出のミュージカル。

YouTubeで、たまたま英国キャストの「ワン・デイ・モア」がアップされていたのでみたら………何故か号泣😭

何故か、「ミュージカルを観ていた頃は本当に幸せだった、ありがとう」という想いが溢れて止まらなくて、大号泣してしまいました。

何でだろう。www

たった一曲で人を泣かせてしまうって、音楽ってすごいよね。

レミゼに出会ってから本当に色んな事があったもんなぁ。舞台の楽しさを教えてくれた友人はもうこの世にはいないしね。

色んなことを思うと胸がつまる感じになって、泣いちゃう。

でも、そう思える思い出があるだけ私は幸せですよね。😄

冷たいけど愛いっぱいの温かい手

皆さんの会社は働くママさんに優しい会社ですか?

今の会社は働くママさんに配慮した制度が結構ある方だと思います。

まぁ、女子率が高い会社さんほどは充実していないかも知れませんが、常識的くらいの制度はあります。(勿論、正社員限定www)

で、部署の働くママさんがお子さんの体調不良で急遽お休みされたのですが、基本在宅勤務をしている今の会社だけど平時でも在宅勤務は可能だったので、次の日以降は体調がそこまでひどくなくてつきっきりでなくても良ければ在宅勤務で、ちょこちょこ様子を見ながら働けるのって子供も安心できますねと、新人ちゃんが言ってきたんです。

言われてすぐは子供の立場に立って想像できなくて、別に安心って感覚にフォーカスする意味が分かんないし、安心するのかなぁなんて考えていました。

でも、ある事を思い出しました。

子供の頃熱を出して、熱くて熱くてたまらなくて、それをどうにも出来なくて、ツライと思っていた時に、家事をしている途中で様子を見にきた母の手が首やおでこに触るとそれが発熱中の子供にとっては母の冷たい手がとっても気持ち良くて、熱を出している自分のことを気にかけてくれていることを実感できて、ホッとして安心したことがありました。

あの冷たい手の暖かさと言ったら、太陽のような輝きを放っていた気がします。w

その話を新人ちゃんにしたところ、わー自分もものすごい鮮明に母の冷たい手で安心したことを思い出しました!って言ってました。

感性豊かな子だなぁ。www

親子ほど歳が離れているのに、母の愛を感じる瞬間て今も昔も変わらないんですね。